22.07.2026
世界60カ国以上で、持続可能かつスマートなプレミアム水処理ソリューションを提供するグローバルメーカー・Wilo(ウィロ、本社:ドイツ・ドルトムント)は、日本市場における事業拡大と現地体制の強化を目的として、新カントリーディレクターに花田 雄介を任命し、2026年7月13日付で就任したことを発表しました。
同氏は、2026年中に予定している日本法人Wilo Japanの設立および事業運営、販売戦略の策定、国内パートナーとの協業を推進します。
Wiloは、ビル設備、水処理、産業用途など多様な分野に向けて、持続可能かつインテリジェントなプレミアム水処理ソリューションを提供し、ポンプおよびポンプシステムにおける事業領域を拡大しています。これまで日本市場に関しては、複数の国内販売代理店との協業を通じて製品を供給してきました。近年はアジア地域での事業拡大を積極的に進めており、日本市場は半導体・データセンター分野の投資拡大、インフラ更新需要、環境負荷低減への取り組みなどを背景に、Wiloにとって重要な戦略拠点となっています。今回のカントリーディレクター任命は、こうした市場環境に対応し、日本国内での事業推進力を高めるためのものです。
新カントリーディレクターに就任した花田は「日本法人の立ち上げと日本市場での事業拡大に携われることを大変光栄に思います。日本では持続可能かつ省エネルギー型の水処理ソリューションの需要が高まっており、Wiloが持つ技術力とグローバルネットワークは大きな価値を提供できると確信しています。国内パートナーの皆様と連携し、日本市場に適した製品・サービスの提供をさらに推進してまいります」と話しています。
また、Wilo Korea & Wilo Japanのマネージングディレクター・Daniel Junは「カントリーディレクターの任命は、日本市場への本格参入に向けたWilo社にとって重要な戦略的マイルストーンであり、産業用ポンプ分野における豊富な経験と高い技術的知見を兼ね備えたリーダーの存在は不可欠です。花田氏が日本市場に対する深い理解とWiloグループの技術力・イノベーションをつなぐ架け橋となることで、私たちはお客さまへ提供する価値をさらに高め、Wilo Japanは新たなステージへ進むことができると確信しています」と話しています。